企業情報
ごあいさつ
村上組は1951年(昭和26年)創業以来、総合建設企業として「優れた技術力」と「信頼できる安全性」を二本柱に本四架橋や四国横断自動車道・サンポート高松など四国のインフラ設備に深くかかわってまいりました。
21世紀においては社会のニーズも多様化・高度化していく中にあり、時代を見据えた柔軟な対応が欠かせません。
私たちは「グローバル」な基準に裏打ちされた技術力と「ローカル」に根ざした企業「グローカル」村上組として新しい時代にふさわしい企業となるべく全社一丸となり取り組んでまいる所存であります。
人と自然が共存できる快適環境の創造を目指し、ISO9001(品質マネジメントシステム)・ISO14001(環境マネジメントシステム)に基づいた管理を徹底し、プロフェッショナル集団として、地域社会に貢献できるよう21世紀にふさわしい企業をめざしてまいります。
代表取締役 村上 博信
企業理念
信頼と満足できる品質を目指して
地域社会に貢献します。
- お客様の
信頼と満足して
頂ける品質を
追求します - お客様の
満足を第一に
考えて地域社会に
貢献します - 技術と品質で
業界NO.1の座を
目指し、携わる者を
育成していきます
SDGsへの取組み
村上組は事業を通じてSDGsが掲げる持続可能な未来づくりの目標達成に貢献します。
ICT機器による3次元測量を積極導入し魅力ある建設現場を目指します。
有給休暇取得率の向上でワークライフバランスを実現します。
専門知識、技術を持った高度外国人材の雇用により、建設業界を支える原動力を創出します。
水、電気使用量の削減(約10%削減)によりエネルギー消費を抑え脱炭素社会へ寄与します。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。